自社工場で開発から製造まで
一貫する『こだわり』 ①
試作用真空乳化装置
試作品の数々
商品開発(商品が開発されるまで)
新商品の開発ではその方向性やコンセプトを決め、展示会や学会で知り得た最新情報をもとに原料の選定を行います。
その後ビーカースケールでの試作を繰り返しながら使用感を追求し、
商品の安定性や安全性といった品質に関する様々な問題にも向き合っています。
外部機関での評価の実施
使用感の確認
使用感、有用性、安全性などの
評価について
安心してお使いいただけるよう、皮膚刺激性(スティンギング)やアレルギー性の有無を第三者機関で調査しています。
また、微生物汚染による影響(防腐力)に問題がないことも確認し、使用感や有用性についての創意工夫を重ねています。